「模造刀を振り回していたら、警備員が注意」
日本の総合格闘技「RIZIN」に参戦しているライアン・カファロ選手(36)(米国)は6月9日、X上で動画投稿を引用して、こう苦言を呈した。
「こういう振る舞いには本当にうんざりします。私なら、イタリア国旗をあしらった服を着て、友人たちとピザ生地を投げ合うようなことはイタリアでは絶対にしません。その国を訪れる前にはきちんと下調べをして、現地の習慣を尊重すべきです」
一方、ジョシュア・ヴァン選手は、動画の行為について、自らのSNSなどでまだ発言していない模様だ。
浅草寺の土地部は10日、J-CASTニュースの取材に対し、動画について通報がなく把握していなかったとしながらも、撮影場所について「当寺の周辺の商店街と当寺境内で間違いございません」と答えた。
動画に映った人物については、「当寺が把握していない方々です」と説明し、抗議などはまだ考えていないとした。
その一方で、「境内での模造刀の使用については、鞘に入れて所持しているだけであれば関与しませんが、抜刀したり振り回しているところを発見した場合、当寺警備員が注意しております」と述べた。
境内では、コスプレした外国人観光客が模造刀を振り回す姿を目撃することが少なくないとし、見かけるたびに「止めて下さい」と注意していることを明らかにした。
(J-CASTニュース編集部 野口博之)