自民党の元衆院議員の杉田水脈氏が2026年6月15日にXを更新。参院選時の遊説中に受けた妨害の加害者が不起訴処分になったことを明かした。
「しっかりした判断を下していただきたかった」
杉田氏は25年7月20日に投開票が行われた参院選に出馬し、落選。一方、7月4日に埼玉県川口市で街頭演説を行った際、複数の男性から怒声を浴びせられて至近距離で威圧されたほか、身体を押さえるなどの暴行を受けた。
その場では1人が現場で逮捕され、杉田氏は選挙の自由妨害と暴行罪にあたるとして川口署に被害届を提出していた。
杉田氏は26年6月15日にXでさいたま地方検察庁から届いた書面を公開。「昨年の参議院選の際,川口駅で受けた選挙妨害についての被害届に対する処分の通知でした。結果は『不起訴』」と明かした。
この決定について、「予想はしていましたが、あれだけの攻撃を受けたのに『不起訴』とは」と落胆しつつ、「今後の選挙活動への影響も考えてしっかりした判断を下していただきたかった」とつづった。