小泉進次郎防衛相が2026年6月15日にXを更新し、北中米ワールドカップ(W杯)の日本対オランダ戦を駐日オランダ大使館で観戦する様子を公開した。2-2で引き分けたことについて、「逆に友情が深まる時間になりました」などとコメントし、SNS上で反響が広がっている。
「素晴らしい闘いぶりを称え合いました」
サッカー日本代表は日本時間6月15日、W杯グループF初戦でオランダと対戦。日本は後半5分、DFファン・ダイク選手のヘディングで先制を許したが、11分にMF中村敬斗選手のシュートで同点に追いついた。
18分にFWサマーフィル選手のゴールで再び勝ち越しを許したものの、43分にMF鎌田大地選手がネットを揺らし、2度目の同点に追いついた。試合は2-2で引き分け、両者が勝ち点1を獲得した。
小泉氏は、オランダ大使館で観戦する様子をXに投稿。観戦中やハーフタイム中の写真を公開し、オランダから先制を許す瞬間や、その後日本が同点に追いつく瞬間の様子なども紹介していた。
そして試合が引き分けた後、来日しているオランダのディラン・イェジルゲス副首相兼国防大臣との記念写真も公開し、次のようにコメントした。
「大臣同士でお互いの代表チームの素晴らしい闘いぶりを称え合いました。試合結果によってはお互いの友情にヒビが入りかねないと心配する声もありましたが(笑)、逆に友情が深まる時間になりました」
この投稿がSNS上で大きな反響を呼び、「海外の人との親睦深めるの上手すぎる」「サッカーも外交もここまで来た」「こういう外交もあるのか」「外交においてこういう繋がりはとても大事だと思う」「素晴らしい外交」などの声が上がっている。
小泉氏とディラン氏を巡っては、5月29日から5月31日にシンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ会合)でのやりとりも注目を集め、今回の日本対オランダ戦について言及していた。