サッカー日本代表が粘りに粘って同点で終えたワールドカップ北中米大会初戦のオランダ戦を受けて2026年6月15日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)が次戦のチュニジア戦について予想を展開した。W杯3大会連続出場の元日本代表小野伸二さんが解説でキーマンとして注目したのは久保建英選手。オランダ戦では負傷交代で、状態も気になるが、切り込みに期待した。要マークはエリス・スキリ選手「この選手を自由にさせない」小野伸二さんはチュニジアの特徴を「守備力ですね。アフリカ予選で負けなしで無失点。それだけ点をとらせないという守備が徹底されているのがチュニジアの強さ。そこからのカウンターがすごい。点も22点くらいとっている」と話す。油断のならない相手であることを強調した。要マークはエリス・スキリ選手。185センチで、堂安律選手と同じフランクフルト所属のミッドフィルダー。「走行距離1試合で12~13キロ走るくらい運動量もある。シュートのうまさとかもあるのでこの選手を自由にさせない。この選手をなるべく避けて攻撃に持っていけるかというのが重要だ」と話した。オランダ戦は、勝ち点3に匹敵する勝ち点1だった小野さんはFIFAワールドカップ2002日韓大会でチュニジアと対戦、2-0で勝った。その経験からチュニジア戦勝利のポイントを挙げる。「日本がポゼッションの時間が増えることは間違いない。焦らず、自分たちでうまくボールを運びながら穴を見つけてそこを狙っていく。久保建英選手が切り込むとか、道を切り開いていくことが大事なのかなと思う」と話した。小野さんはこの日のオランダ戦を振り返り「日本は2回のビハインドを追いついた。勝ちに等しいくらい、勝ち点3をとった気持ちでもいいくらいの勝ち点1だった」と話す。この勢いでチュニジア戦の必勝を期していた。(ジャーナリスト佐藤太郎)
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