小野田大臣会見でまた珍事 「1社1問」無視の連続質問に「オウム返し」で反応

   小野田紀美AI戦略担当大臣が2026年6月22日に行った閣議後会見で、ルールを破って質問を繰り返した記者に対し、「オウム返し」で応じる様子がネット上で話題となっている。

  • 小野田紀美大臣(2025年12月撮影)
    小野田紀美大臣(2025年12月撮影)
  • 信頼できるAIシステムとは?(画像はイメージ)
    信頼できるAIシステムとは?(画像はイメージ)
  • 小野田紀美大臣(2025年12月撮影)
  • 信頼できるAIシステムとは?(画像はイメージ)

人工知能基本計画の改定素案めぐり応酬

   小野田氏は会見で、人工知能基本計画の改定素案を決定したことを報告した。話題を集めているのは、その後の質疑応答でのやり取りだった。

   男性記者はまず、理化学研究所(理研)が19日に公開した「新しいスパコンのネーミング」に関する感想と期待について質問した。

   理研は新たなスパコンの名称を「理究(りきゅう/RIKYU)」としたことを発表していた。

   小野田氏は、「個別のネーミングについては評価する立場にはなく、コメントは差し控えさせていただきます」とした上で、理研による『理究』の発表を踏まえ、「1000件以上の応募の中から『AI for Science』の趣旨によく合致しており、茶人の利休とこの『理究』、音が同じで親しみやすい等が先定理由とされたものと承知をしている」と語った。

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