「平和運動さえ名乗ればあらゆることが免責」は見直すべき 沖縄戦没者追悼式でのひどいヤジに玉木雄一郎氏

「立場の違いを超えて、恒久平和や不戦の誓いをするのが大切」

   玉木氏は24日の会見で記者からの質問に応じ、式典でのヤジについて語った。

   記者が「司会者は『静粛に』ということを言ってましたか?」とすると、玉木氏は「私はずっとその場におりましたが、『静粛に』という言葉はありませんでした」と回答した。

   「私は歴代各党の党首の中で、最も長く、そして連続して6月23日の追悼式典には出ていると思う」とした上で、「その中で、今回が最もヤジがうるさかった」と振り返った。

   玉木氏は17年に希望の党の共同代表に就任して以降、旧・国民民主党や現・国民民主党の代表を約9年に渡り務めてきた。

   玉木氏は、8月の「原爆の日」も含め「政治的な主張とかスローガンはあるのかもしれない」としつつ、「24万を超える尊い命が失われたことに対して哀悼の誠を捧げる式典において、追悼の言葉を述べている総理大臣に向かってヤジを飛ばすということは、私は非常に残念だと思いました」と主張。

   式典中は「立場の違いを超えて、失われた尊い命に哀悼の意を捧げ、恒久平和や不戦の誓いをするのが、大切な共有すべき時間の過ごし方だと思う」とした。

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