「よく分からない」で質疑応答を終わらせないで
2026年2月4日の会見では、幹事社が前回の会見で大阪・関西万博の県関連事業に絡み、知事の回答が不十分だということで、内容が繰り返しになるような質疑があり、「かなり時間を費やされた」として、知事に次のように要望した。
「県政の重要事項を発表する際には、十分にご準備をいただいて、会見での質疑応答が実りのあるものにしていただくようお願いします。その際は、質問の趣旨を的確にとらえて、知事ご自身の考えをより具体的かつ率直にご回答していただくようお願いします」
また、3月24日の会見では、幹事社が、前回の会見で複数の記者からの質問に対し、知事が「おっしゃっていることがよく分からない」との発言が複数回あったとし、知事に対して、
「『よく分からない』との発言で質疑応答を終わらせようとするのではなく、質問の趣旨を的確にくみ取り、回答していただくようにお願いします」
と要望した。
今回の要望で斎藤知事と記者のやりとりが変わっていくのか、注目される。