斎藤知事による「県の告発者探し」は適切だったか 高市政権は「正当な理由なき通報者特定」はダメとしたが

「答弁書読んで」記者の要望にイエスとは言わず

   また「答弁書の詳細は承知していない」と述べる斎藤知事に対して、記者が、

「来週までにちゃんと(答弁書を)お読みいただいて、会見に臨んでほしい。県の対応や理屈に噛み合うような非常に大事な政府の公式見解になっている。わずか7ページですぐに読めますから」

と要望したが、斎藤知事は、

「私自身も生身の人間ですから、どのような業務に対応していくのかは適宜適切に対応していきたいと思う」

と答えるにとどまった。

   県の第三者委は、通報者を探索した行為を「違法」と結論付けており、違法性を指摘する内容と斎藤知事の主張が平行線のままとなっている状況が続いている。

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