中道・前衆院議員が「奇抜衣装」批判に皮肉反論...「芸人ファッションで不愉快にさせた罪」の現実味

「芸人ファッションで不愉快にさせた罪、で処罰される社会になるかも」

   松尾氏は批判投稿を引用し、「不愉快に感じさせてしまい申し訳ありません」と謝罪した。

   その上で、「近いうちに、芸人ファッションで不愉快にさせた罪、で処罰される社会になるかもしれませんね。国旗損壊罪とはそういう法律なので」とつづった。

   松尾氏が言及した「日本国旗損壊罪法案」は、日本の国旗を傷つける行為に刑罰を科すもので、6月26日に衆院内閣委員会、30日に衆院本会議で可決している。

   国旗損壊罪をめぐっては「表現の自由を害する」「基準がわからず不安だ」といった反対意見もある。なお、中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党は、国旗損壊処罰法案に反対する方針を示している。

   投稿を見た人からは納得の声もある一方、「嫌味な言い方では支持されないと思う」「国旗損壊罪を持ち出す必要があったのか?」など、冷ややかな反応が相次いでいる。

   また、松尾氏のもとには「ミラーボール戦隊」の衣装について、「衆議院選挙失敗のイメージがついてしまったのでは」などとする指摘も寄せられた。

   松尾氏はこの質問に対し、「おっしゃることは理解します」とした上で、「本街頭演説会は公明党港区議団の仕切りで、先方に合わせるのは普通と考えること、公立中で3党協議をしているなか、現場の距離感も縮めていくべきであること、等からこのスタイルでした」と説明している。

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