「陳述書での対応は悪手」「答弁の誤り認めて」 中傷動画・サナエトークン問題で玉木雄一郎氏が高市首相に 

   国民民主党の玉木雄一郎代表が6日、「中傷動画疑惑、何が問題なのか?」としてXに持論をつづった。

  • 国民民主党の玉木雄一郎代表(25年6月撮影)
    国民民主党の玉木雄一郎代表(25年6月撮影)
  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)。中傷動画疑惑は、なぜこんなに長引くことになったのか
    高市早苗首相(2025年12月撮影)。中傷動画疑惑は、なぜこんなに長引くことになったのか
  • 国民民主党の玉木雄一郎代表(25年6月撮影)
  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)。中傷動画疑惑は、なぜこんなに長引くことになったのか

「道義的に批判される点があるかもしれませんが、違法性はない」

   玉木氏は、高市早苗首相の事務所が自民党総裁選や衆議選で誹謗中傷動画の拡散に加担したとされる疑惑や、金融庁の調査対象となっている暗号資産「サナエトークン」をめぐる疑惑について、「中傷動画問題やサナエトークン問題については、道義的に批判される点があるかもしれませんが、違法性はないと考えます」と説明。

   その上で、「では何が問題か。それは初期段階で過剰に防衛しようとしたあまり、秘書も含めて先方との接点が一切ないと国会で言い切ってしまったことです」とした。

   高市氏は当初、中傷動画疑惑の追及を受け、秘書と動画作成者は「面識がない」と断言。文春オンラインが有料記事で秘書と動画作成者によるオンライン会議の音声を公開した後には、「有料オンライン会員になろうとは思わない」としていた。

   しかし、6月10日に改めて秘書に確認した上で「その点は訂正します」と述べ、説明を撤回していた。

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