国民民主党の玉木雄一郎代表が2026年7月6日、自身の「不倫疑惑報道」をめぐるSNS投稿の削除が認められたことを報告した。24年に不倫報道、玉木氏は「おおむね事実」と認め謝罪玉木氏をめぐっては、写真週刊誌「FLASH」が24年11月に、当時「高松市観光大使」を務めていた女性タレントとの不倫を報じた。記事によると、玉木氏と女性は7月に高松市内のホテルで1夜を共にしたという。その後、8月にはイベントで同席、9月には玉木氏のパーティーに女性が参加。10月には新宿のワインバーで密会していたとしていた。玉木氏は報道後の記者会見で、報道内容について「おおむね事実」と認め、謝罪していた。党からは3か月の役職停止処分を受けた一方で、25年4月のX投稿では、こうした対応について「倫理委員会の調査で『報道機関に不倫を類推されるような行為』が党代表としての注意義務に違反するとして3ヶ月の役職停止とされたもの」と説明。不倫疑惑についても、「相手方も憶測に基づく報道を否定」していると主張した。「現在も事実に反する情報が流布され、本人はもとより家族や関係者の権利も侵害」一方、玉木氏は26年7月6日、「この度、私の不倫疑惑報道に関して作成された投稿33件が、虚偽情報の拡散を理由に裁判所で削除が認められました」とXで報告した。「虚偽情報の投稿はネット上に常時公開されるため、時間の経過により閲覧が増え権利侵害が拡大します」とし、今後も継続的な法的措置を行う意向を示した。続く投稿では、「現在も事実に反する情報が流布され、本人はもとより家族や関係者の権利も侵害されています」と主張し、「虚偽情報によって名誉やプライバシーなどの権利が傷つけられることはあってはならず、裁判所に削除が認められたこのタイミングで改めて反論しておきます」として、疑惑に反論した。玉木氏は、「そもそも、不倫を類推させる行動が報道されたことを受けて謝罪しましたが、私が不倫関係を認めた事実はなく、相手方も明確に否定しています」と主張。「今後とも、開示請求や削除請求など必要な法定措置を講じていきます」当時、週刊文春が、玉木氏が不倫相手とされた女性を憲法審査会に出席させたなどと報じていた問題については、「私が誰かに指示して傍聴させたり発言させた事実はなく」と否定した。女性自身が旧統一教会系メディアとの関係について報じていた問題についても、「既にXで反論しているとおり事実に反するもの」と説明。一連の問題について、「虚偽情報によって名誉やプライバシーなどの権利を傷つけることは決して許されるものではありません」とし、「事実に基づかない動画やSNS上の投稿については、今後とも、開示請求や削除請求など必要な法定措置を講じていきます」としている。
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