2026年7月10日昼頃から、SNS上で「ツイッター」の終焉を嘆く投稿が相次いでいる。「ツイッター」関連ワードがトレンド入りかつて愛されたSNSアプリ「ツイッター」。アメリカの起業家、イーロン・マスク氏が22年10月にツイッター社を買収し、23年7月にはサービス名を「X」に改名。24年にはURLも「x.com」に変更された。名実ともに「X」に生まれ変わってから数年が経過する26年現在も、「ツイッター」を守り続ける人々がいる。彼らは、ツイッターの名前と、青い背景に白い小鳥のマークが入ったあのアプリアイコンを守るため、アプリのアップデートを拒否し続けているという。しかし、26年7月10日、Xでは「Twitterアプリ」や「ツイッター」、「画像表示」といった単語がトレンド入りした。旧版アプリを利用している人のタイムラインで、「画像が表示されなくなってしまった」というのだ。ユーザーらの投稿によると、ポストに添付された画像やサムネイルが省略され、リンクのURLのみが表示される状態が続いているという。「俺たちのツイッターを奪ったイーロンを許さない」実はこれまでにも、旧版アプリでは「投稿の引用表示ができなくなる」「リプライができなくなる」など、段階的なサービスの縮小が行われてきた。X公式は本件をめぐる声明を発表していないことから、現時点では今回の仕様変更が公式が意図して行った機能制限なのか、なんらかのトラブルによるものかは判別できない。一方、SNSでは「もうアップデートをしろということなんだろうな」と受け止める声も少なくない。Xでは、「青い鳥ともいよいよお別れかな、いやまだ粘りたい」「俺たちのツイッターを奪ったイーロンを許さない」など、「ツイッターユーザー」からの悲痛な声が上がった。一方、「今日まで頑張ってこられた方々がいたとは」と驚く声や、「まだツイッターで頑張っている人がたくさんいる理由を考えてほしい」などとする指摘もある。
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