「改編の壁、越えられませんでした...」
SNSでは、番組関係者らも悲しみの声をつづっている。
ディレクターの橋本和明さんは、「6年半前、ゴールデンでお笑いのレギュラーをやろうと決めたとき、『終わるなら、お笑い番組のまま終わろう』と約束しました」と放送開始当時を振り返った。
放送開始直後にコロナ禍となったことで、「想像もしなかった状況での収録」が続いたが、「それでも芸人さん、スタッフ、そして視聴者の皆さんのおかげで、笑いを届け続けることができました。あの奇跡は、今でも鮮明に覚えています」とした。
「お笑いには、人を元気にする力があると信じています。芸人さんのすごさを伝えられる場所を、これからも作り続けられるよう精進していきます」とつづった。
プロデューサーの横澤俊之さんは、「壁ファンの皆さま本当にすみません...有吉の壁 改編の壁を越えられませんでした」と謝罪。
「いつも収録を終えるとくたくただけど それでもずっと笑っているばかりのお笑いの場が大好きで幸せで その場所を死守したくって 夢中でみんなで走ってきましたが 改編の壁、越えられませんでした...本当に申し訳ありません...」と悔しさをにじませた。
「レギュラー終了と言われた日から涙が止まらなくて 本当に本当に悔しくて 自分の中で壁ってこんなに大きかったんだって」「もう壁のないテレビなんて辞めてしまおうとか 今でもいっぱい迷いながら生きていますが」など苦しい胸の内を明かしつつ、「えいじさんが言っていた『頑張っていればまた会えるから!』が今の自分の励みです」とした。
「『いつか同じメンバーで特番やろうね!』って大体叶わないけど それができる可能性のある番組なんだって」と再会を誓った。
発表を見た番組ファンからは、「何度、有吉の壁の存在に支えられたことか...」「毎週水曜日、家族で笑って観られる数少ない番組でした」など、惜しむ声が相次いでいる。
— 有吉の壁【公式】毎週水曜よる7時! (@ariyoshinokabe) July 15, 2026