高市政治のキーワードは「戦略なき突進」と橋下徹氏 武力衝突の時には国民大犠牲の恐れ

   国会の会期延長が決まった2026年7月17日放送の「プライムニュース」(BSフジ)で出席者がキーワードをあげて高市流国会運営を読み解いた。橋下徹さんは秋の内閣改造にまで踏み込んだ。

  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
    橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)
    高市早苗首相(2026年2月撮影)
  • 橋下徹氏(2015年5月撮影)
  • 高市早苗首相(2026年2月撮影)

永田町の慣例を無視して、とりあえず突っ走っていく

   橋下さんは高市政治のキーワードとして「戦略なき突進」を挙げた。

   「高市さんが期待されているのは突進。今までの永田町の慣例を無視して、とりあえず突っ走っていく。いろいろ批判はあるが、ふたをあけてみたら基本的には予算にしても法案にしても成立させている。ただ、高市さんと維新政治の特徴は戦略がない、突進するだけで」と話す。

   戦略なき突進がいかに危ないか。橋下さんは「外交安保、安全保障問題で他国との武力衝突の時に戦略なき突進をやったら国民が大犠牲になる、それが太平洋戦争だった。高市さんの威勢のよさとか突進は評価する部分があるが、他国との武力衝突でそれが一番嫌だったので、いろんな番組で高市さんに何度も言わせてもらった」と話す。

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