名古屋・栄を拠点に活動するSKE48の中心メンバーのひとり、野村実代さん(23)が、デビュー10周年の節目にファースト写真集「美しい方程式」(KADOKAWA)を発売した。これまでグラビアの経験がなく「水着NG」を貫いてきた野村さんにとって、大きな転機だ。
その一方で、野村さんが「絶対にかなえる夢」と言い切るのは、SKE48のセンターポジションに立つことだ。「自分がセンターになれば絶対に雰囲気も変わるし、『見つかる』自信がある」。写真集への思いと、グループの先頭を目指す覚悟を聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集委員 兼 副編集長・工藤博司)
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初の写真集「美しい方程式」(KADOKAWA)を発売したSKE48の野村実代さん。写真集を手にインタビューに応じた -
撮影は「めちゃくちゃ順調」だったという (C) KADOKAWA (C)2026 SKE, Inc. PHOTO/下田直樹 -
花びらがいっぱいのお風呂でも撮影 (C) KADOKAWA (C)2026 SKE, Inc. PHOTO/下田直樹 -
「美しい方程式」(KADOKAWA)の表紙を手に笑顔を見せる野村実代さん -
写真集はタイ・プーケットで撮影された (C) KADOKAWA (C)2026 SKE, Inc. PHOTO/下田直樹 -
表紙は全3パターンある
「水着NG界隈」に「熱烈オファー」の編集者は「後にも先にも絶対現れない」
―― そもそもの話なのですが、これまで野村さんのグラビアを拝見したことがなかったので、写真集発売は驚きました。
野村: はい、一切NGでした。
―― 5月1日のSHOWROOM配信では、オファーがあった時の驚きを
「最初話聞いたとき、衝撃的だったもんね。この私に写真集のオファーをしてくる、そんな人いる?みたいな(笑)。水着NG界隈の私に?びっくりしました、とても」
と話していました。これほどの固い決意を翻す形で今回の写真集が実現したわけですが、その気持ちの変化について聞かせてください。
野村: 「水着NG界隈」、配信の私やばい(苦笑)。まずは、本当に驚きました。そこまで熱烈なオファーをくださる編集の方は後にも先にも絶対現れないと思うので、すごいチャンスだとも思いました。自分は水着 NG だしどうしよう、とすごく考えました。でも、本当に信頼できるスタイリストさんがいると聞いていたので、「私の身体がきれいに見える水着じゃないと受けません」と、かなりわがままを言わせていただきました。フィッティングも何度も重ねて、本当に私の希望を聞いてくださったので、今回挑戦することができました。
―― 最初から水着も含めて了承していたのですか。
野村: 「肌見せ一切NGでもいいですか?」と聞いたら、それでも出したいと言ってくださっていました。だから、水着になるかどうかは自分次第だったんです。自分の中でいっぱい考えて、家族ともたくさん話しましたし、「実代がショックじゃない形で撮影できるならいいんじゃない?」と言ってもらえました。母は「写真集は出せるなら絶対出した方がいい」と喜んでくれました。悩みましたが、ちゃんと自分の中で落とし込んで決めました。
―― ロケ地はタイ・プーケットでした。
野村: 26年1月に3泊4日で撮影しました。パトンビーチがすごく印象に残っています。短パン姿だったのですが、それでも一番布が多いぐらいでした(笑)。周りの人たちは、ほぼスッポンポンで(笑)。とにかく暑く、もう布がないのが当たり前、みたいな感じでした。
―― 撮影は順調でしたか。
野村: ずっと晴れていました。めちゃくちゃ順調でしたね。
―― 撮影でこだわったポイントはありますか。
野村: 東京でも名古屋でも、がっつりフィッティングさせていただきました。例えば水着でも、ただの三角ビキニではなくて、ちょっと布が追加されていたり、少し特徴がある水着が理想形だったので、そこを目標しながら、お気に入りを選ばせていただきました。
―― 先ほど、お気に入りのカットを見せていただきました。こだわりポイントを教えてください。
野村: お見せしたのは全身が写っているカットですが、胸元が寂しくならないようにチョーカーを追加してもらったりしました。好きなポイントは腹筋です(笑)。