「第三者委員会報告書に記載されている『G氏』は私です」
成田氏は4日、自身のXアカウントを更新。
「この度、山本章一氏に関わる件について、私の行動や発言、SNSでの投稿により、被害に遭われた方を深く傷つけ、多くの皆様にご不快な思いとご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。「第三者委員会報告書に記載されている『G氏』は私です」とした上で、本件をめぐる経緯を明かした。
成田氏が山本氏の逮捕を知ったのは20年2月20日だったというが、「その時点で問題の重大性を正しく認識し事実関係を十分に確認するべきだったにもかかわらず、私はそれを怠り、行われていたことの詳細を把握しないでおりました」。山本氏からの説明は受けたものの、「問題の実態や被害に遭われた方の存在に真摯に向き合おうとしていませんでした」とし、「刑事罰において『児童ポルノ製造』に当たってしまった以外は罪に問われなかったという説明を受け、個人の話に踏み込むべきではないと思ってしまい、意識的に情報から離れてるところもありました」と振り返った。
LINEでの示談交渉への参加については「山本氏から緊急の電話」を受けて決めたものだったとした上で、「私は法的な専門知識を持つ立場ではありませんでしたが、関わる以上はまず状況を正しく把握するべきでした」「問題の本質に向き合おうとせず、自らの取るべき行動を見誤っていました」とした。