韓国の放送局「JTBC」は2026年8月6日、韓国サッカー協会が11年3月から12年3月までの間、国内で開催されたワールドカップ(W杯)アジア予選などの国際大会の7試合で、担当した10人以上の外国人審判員らに対して、「性的接待」を行っていたと報じた。
「この事実は16年に発覚も当時は外部に公開されず」
「性的接待疑惑」は、同局のニュース番組で報じられた。報道によると、韓国サッカー協会は11年3月25日のホンジュラスとの国際親善試合から、12年3月14日のロンドン五輪予選まで、7回にわたり接待をした。韓国サッカー協会は接待費を、協会の法人カードで直接支払ったという。
当時のサッカー協会の審判部関係者は「外国人審判たちが先にマッサージを受けたいと要求してきた。もともと行われていた慣行だ。そうしてこそ、うまく笛を吹いてくれるのではないか」と釈明したという。
このような「性的接待」は、江南、蔚山、慶尚南道の昌原などで行われた。この事実は、16年に文化体育観光部がサッカー協会を監査した際に発覚していたが、当時は外部に公開されなかったという。
このニュースは、「JTBC」の独占情報として発信されたが、複数の地元メディアが追随した。