広島・小園海斗、登録抹消→無期限2軍調整に「監督の判断遅い」...球界OB苦言「小園に甘い体質だった」

「自分でまいた種かもしれないがモヤモヤしながら野球を」

    一方で、小園に対する首脳陣の指導法を疑問視。「常日頃から言っているかどうかだと思う」と指摘し、「新井監督の判断。一日悩んだかどうかは分からないが、遅い。それだけ(小園に)甘い体質だったということ」と苦言を呈した。

    小園は昨季、打率.309を記録し、セ・リーグの首位打者タイトルを獲得した。今季は101試合に出場して打率.257、1本塁打、23打点。出塁率と長打率を合わせたOPSは.631となっている。

    高木氏は「今季は小園本来の力は出せていない。今年の環境からすると、自分でまいた種かもしれないが、モヤモヤしながら野球をやっていたということがあるかもしれない。でもプロとして、グランドに立ったらプロとしてのプライドを持ってプレーをしなければいけない。お客さんからお金を取って見せている。だからそこはしっかりプレーするべき」と厳しい口調で語った。

    チームは現在リーグ5位に低迷している。最下位・中日とは2ゲーム差で、今季は厳しい戦いが続いている。

1 2
姉妹サイト