キムはアジア人内野手として初めてゴールドグラブ賞を受賞
ユーティリティプレイヤーのデュボンは、今季はショート、外野のポジションをこなした。156試合に出場して打率.276、12本塁打、73打点、OPS.719を記録した。年俸は610万ドル(約9億6000万円)で、キムの約3分の1だ。
「韓国の至宝」キムは俊足、強肩の内野手で、韓国プロ野球(KBO)時代には韓国代表としてワールド・クラシック・ベースボール(WBC)に2度出場。20年オフにポスティングシステムを利用してサンディエゴ・パドレスに移籍し、23年にはアジア人内野手として初めてゴールドグラブ賞を受賞した。
「スポーツ朝鮮」はキムの今後について、「アトランタとの契約が満了したキム・ハソンは、再びFA市場に打って出なければならない。しかし、複数年契約を目指していた昨冬とは異なり、今回は大リーグでの生き残りそのものを考えなければならない状況だ。アトランタで結んだ好条件の契約を期待するのは難しい中、キム・ハソンが果たしてどのような解決策を見出すのか注目される」とした。