小沢一郎前衆院議員は2026年10月26日に事務所公式Xで、毎日新聞の世論調査で「次の首相にふさわしい人」のトップに高市早苗首相が選ばれたとの報道を引用し、高市氏の外交・安全保障姿勢を批判した。
高市氏27%、「わからない」は38%
毎日新聞が24、25日に実施した全国世論調査では、「次の首相は誰がふさわしいか」との質問に、高市氏が27%でトップとなった。小泉進次郎防衛相12%、林芳正前総務相10%と続いた一方、「わからない」が38%で最も多かった。
高市氏にいつまで首相を続けてほしいかとの問いでは、「できるだけ長く」が32%、「早く辞めてほしい」が23%だった。
「国内に危機感がほとんどない」
小沢氏はこの報道を引用し、
「高市総理が『私は全く悪くない』と強硬姿勢を貫き、軍拡路線を突き進めば、極めて危険な事態を招きかねない」
と投稿した。
さらに、
「それ以前に重要な資源調達が困難になり、経済が苦境に陥る恐れもある。総理個人のメンツが損害を拡大させ、国民の命まで危機に晒す」
と主張。「何より深刻なのは、国内に危機感がほとんどないこと」と結んだ。
高市総理が「私は全く悪くない」と強硬姿勢を貫き、軍拡路線を突き進めば、極めて危険な事態を招きかねない。 それ以前に重要な資源調達が困難になり、経済が苦境に陥る恐れもある。総理個人のメンツが損害を拡大させ、国民の命まで危機に晒す。 何より深刻なのは、国内に危機感がほとんどないこと。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) October 26, 2026