共産党の山添拓参院議員が2026年10月26日、衆院議員定数の削減をめぐって各党から異なる案が出ていることをXで批判した。「維新は45、自民は31、国民は19...」と列挙し、「民意切り捨ての議員数削減ありきこそが大問題」と主張した。国民民主は比例「19減」で一致山添氏が引用した共同通信の速報記事によると、国民民主党は26日の党会合で、衆院選挙制度改革をめぐり比例代表の定数を19削減することが望ましいとの考えで一致した。古川元久代表代行が記者団に明らかにしたという。自民党は31削減する案を提示。維新は従来、45議席削減を主張している。山添氏は、「維新は45、自民は31、国民は19...」と書き出し、「人口に合わせて増やしてきたわけでもないのに人口が減るからと削減理由をでっち上げたり、議席の割当て方式を変えれば『少数政党配慮』だと装ったり」と批判した。民意切り捨ての議員数削減ありきこそが大問題さらに、「こうして次から次へと案が出てくること自体に道理のなさが透ける。民意切り捨ての議員数削減ありきこそが大問題」と主張した。削減数や制度設計をめぐる各党の主張が異なる中、山添氏は削減規模ではなく、定数削減そのものを前提に議論する姿勢を問題視している。
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