「知らなかったのだから調べなくていい、そんな理屈は成り立たない」
父親は協議会側の対応について、「何も知らなかったと主張することと、調べて、事実を洗い出し、それを伝えるということは、全く別のことだ」と指摘。「知らなかったのだから調べなくていい、そんな理屈は成り立たない」と批判した。
さらに「謝って、何もせず、批判が通り過ぎるのを待つ。ほとぼりが冷めたら、元どおり。それは、許されないことだと思っている」とし、「自分たちで調査をし、問題を徹底的に洗い出し、社会に対して公表する。それがなされない限り、私たちは問い続ける」と訴えた。
今回の面談について、「この姿勢を直接伝えられたことだけが、今回の面談の成果だったと思っている」とも記している。
面談の終わりには、共同代表の一人から「事故に組織として向き合い直す」との言葉があったという。しかし、父親は「必要なのは内輪の反省ではなく、どれほどの検証を行い、それをどう社会に対して形にして示すのかという結果だ」と強調。「この意味が伝わっていればいいのだが」と結んだ。
10月17日から19日で沖縄を訪れました。 前回記事の続きです。 ヘリ基地反対協議会との面談、県議会が設置した調査特別委員会の傍聴などについてまとめています。 https://t.co/jgL5Sudwfn
— 辺野古ボート転覆事故 遺族日誌 (@Beloved_Tomoka) October 26, 2026