辺野古事故遺族の訴えに古謝知事が応答 「二度と同じ悲劇を繰り返さない」

ガイドライン策定を議論へ

   古謝氏は、海のプログラムや自然体験、民泊を含めた修学旅行・教育旅行について、受け入れ事業者の安全体制を確認し、学校、旅行会社、事業者が必要な情報を共有できる仕組みが重要だと指摘した。

   その上で、沖縄県修学旅行推進協議会で「ガイドラインの策定等について議論を進めてまいります」と表明。平和学習の講師やガイドの選択肢を増やす取り組みや、子ども自身の声を安全対策に生かす仕組みについても、遺族の提案を踏まえて検討するとした。

   古謝氏は、

「事故を決して風化させることなく、二度と同じ悲劇を繰り返さないこと」

   と強調。「ご家族との対話を大切にし、関係部局や関係機関と連携して、再発防止に向けた具体的な取組につなげてまいります」としている。

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