2019年 11月 18日 (月)

「外資系企業は簡単にクビ」は本当だった

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   この秋のリーマン・ショックもあって、「外資系企業」に注目が集まっています。J-CAST会社ウォッチでも「外資系は『簡単にクビ』ってホントなの?」というコラムを掲載したところ、大きな反響がありました。今回は、読者のみなさんから寄せられたコメントを紹介しながら、もう少し「外資系のクビ」について考えてみたいと思います。(J-CAST会社ウォッチ編集部)

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「朝、会社に行ったら磁気カードが使えない」

   外資系投資ファンドに所属する金融マン・益村誠一郎氏のコラム「外資系は『簡単にクビ』ってホントなの?」は2008年10月15日に掲載されました。米国の大手投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻に追い込まれて1か月がたったころです。

「外資系ではクビになることは珍しいことではありません」

   このような一文で始まるコラムでは、日系企業のサラリーマンには信じられないような「クビ切りシーン」がいくつか紹介されました。

   たとえば、ある日突然、数十名の社員が会議室に集められてクビを告げられ、コンピューターや書類に一切さわらずに退社することを求められる「集団レイオフ」のケースや、ある朝会社に行ってみると磁気カードが使えなくなっていたという「単独解雇」のケースなど、シビアな事例ばかりです。

   このようなコラムに対して、「北米在住、製薬会社で働いています」という「びっくり箱」さん(コメントNo.1)は、コメント欄に次のようなコメントを寄せました。

「先日、会社の同僚が解雇になりました。本当にここで説明されてるとおりです。朝、彼が会社に来たら磁気カードが使えず、あれ?と思ってる間に上層部が玄関まで迎えに。そのまま、会議室まで連れて行かれ、クビを宣告されたようです」
益村誠一郎
大学卒業後、大手都市銀行に勤務した後、外資系金融機関に転職。数社で勤務をしたあと、現在はある投資ファンドに所属。外資系企業での豊富な経験と幅広い人脈に裏打ちされた「外資系の実態分析」には説得力がある。
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