2018年 12月 14日 (金)

「誕生日休暇」に「酸素カプセル」 20代OLが「会社に欲しいもの」

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   もし自分が社長だったら、会社に、こんな「休暇制度」を作りたいなあ、こんな「施設」があったらいいのになあ・・・。20代OLを対象にしたあるアンケートには、そんなアイデアがたくさん集まりました。職場の生産性を上げるために、真面目に取り上げる価値のある案がランクされているかもしれません。

職場だけでは出会いが足りない!「婚活休暇」も

「リフレッシュ休暇」が欲しい!
「リフレッシュ休暇」が欲しい!

   毎日コミュニケーションズが運営する20代の働く女性向けサイト「escala cafe(エスカーラ カフェ)」は2009年09月07日、「自分の会社に一番欲しいと思う『○○休暇』」ランキングを公表しました。アンケートは「escala cafe」会員500人が回答。上位結果は次の通り。

1位 「誕生日休暇」(29.8%)
2位 「リフレッシュ休暇」(21.8%)
3位 「バーゲン休暇」(10.8%)
4位 「親業休暇」(7.8%)
5位 「勉強休暇」(7.4%)
6位 「二日酔い休暇」(7.2%)
7位 「ブライダル休暇」(5.6%)
8位 「婚活休暇」(4.6%)
9位 「失恋休暇」(3.2%)
10位 「介護休暇」(1.8%)

   1位の「誕生日休暇」や、7位の「ブライダル休暇」(結婚記念日に取得)があれば、記念日の思い出が毎年残せます。でも平日だと一緒に祝いたい人と休みが合わなくて、意外と不便かもしれません。2位の「リフレッシュ休暇」は、永年勤続者や、大きな仕事が終わったときにねぎらって欲しいということですが、そのほかに「長期休暇」のニーズも高いのではないでしょうか。4位の「親業(おやぎょう)休暇」は、子どもの運動会や授業参観日には必ず休める制度のようです。

   これらの休暇は、通常の有給休暇に上乗せして会社独自で付与しているようですが、有給休暇の取得率が低い会社では「こういう日は必ず休もう!」という取得促進策として使ってもいいかもしれません。

   会社の事業や戦略に合った休暇制度は、社員のやる気を高め、会社の競争力を強化します。ある旅行会社が「おこずかい付き旅行休暇」を制度化しているのも、その一例です。社員が「忙しくて旅行にも行けない」というのでは、お客さんに魅力的なサービスを提供できないでしょう。

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