2019年 11月 20日 (水)

不況下にケータイを通して感じる「社会の格差」

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「ケータイのない生活というか、ケータイが中心ではない生活は、もはや考えられないですね」

   そう話すのは、都内のフリーアルバイターTさん。事情があって会社を辞め、この夏からアルバイト生活を送っています。

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アルバイトは掛け持ち当然「ケータイが命綱」

「会社を辞める時、貯えがなかったので、クルマやパソコン、家電製品など、売れそうな物は全部売っちゃったんですね。新聞を取る余裕もないし、テレビもないとなると、情報の窓口はケータイ。アルバイトに応募するのも合否の連絡も、面接場所への行き方を調べるのも、みんなケータイ頼み」

   今のご時世、アルバイトの掛け持ちは当たり前なのだそうで、応募や面接の予約もすぐに埋まってしまうため、ケータイなしではいられないのだとか。

「アルバイトの面接官からも、掛け持ちを勧められますよ。いざという時のために、って。飲食店でも、儲らないとすぐに閉めたり業態を変えたりするし、ショップなどでも売上が落ちると、アルバイトを切ることから手をつける。完全に調整弁なんですね」

   したがって、常にケータイで募集情報をチェックしておく必要があるのです。

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格差社会論はウソである
格差社会論はウソである
おすすめ平均
stars超エリート育成のための少数精鋭教育は、間違っている!!
starsバザール型資本主義の勝利(?_?)
stars日本の時代
starsこれはこれで読んでいて元気が出る
starsなかなか論点満載です

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