2019年 5月 27日 (月)

上司に「帰れ!」と言われたら素直に帰るべきか

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   会社で上司に「帰れ」と言われたら、どうすべきなのか。ネット上で議論が行われている。きっかけは、日経PCオンラインに掲載された記事。遅刻した部下を「お前、帰れ!」と叱ったら、黙って本当に帰るヤツがいると嘆く上司の話が書かれている。

部下の疑問「やる気ないなら帰れ、なら分かるけど」

   上司の言い分は、「間髪要れず、『申し訳ありません、事故で電車が遅れてしまいました』と謝意を告げられるようなら、彼は許される」「自分の非を素直に認めないんだから、どうなってるんだ最近の学校教育は」というものだ。

   ネット上には、この上司に賛同を示すコメントが寄せられている。

「この『帰れ』は、帰宅しなさいという命令ではなく、『キチンと謝罪してもう遅刻しないように』って意味だろう」
「ゆとりは、言葉をそのまま受け取る事しか出来ないから困る。空気が読めない」

   一方で部下の立場から、上司の言い分は理解できないというコメントも少なくない。

「帰ってほしくないのに、帰れって言うのも変な話だよな」
「『許してくださ~い!』ってすがりついて欲しいわけで」
「恋の駆け引きでもしてるの?」
「自分の言ったことに責任もてよ、おっさん」

   確かに、遅刻の理由も聞かずに、いきなり「帰れ」というのも理不尽だ。また、「やる気がないなら帰れ!」や「遅刻するんじゃないぞ!」という言い方ならば、黙って帰ることはないという人も見られた。

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