2019年 11月 21日 (木)

「給料いくら欲しい」と面接で尋ねられたら

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   就職活動中のthemuraさん。ある会社の採用面接で、担当者から「給料はいくら欲しいですか?」と聞かれ、一瞬戸惑ってしまいました。そこでQ&Aサイトの「教えて!goo」で質問してみることに。

   「このような質問に対しては、どう答えるべきでしょうか」――と尋ねているということは、その面接では採用に至らなかったのでしょうか。残念です。

「遠慮しすぎると意欲が疑われる」

自己分析能力を問われている場合もありそう
自己分析能力を問われている場合もありそう

   高い専門性を売りにしたり、人材の流動性が高い職種で働いたりする場合には、だいたいの「相場」に沿って答えることができます。しかし、その他一般の会社員の場合には、仕事による明確な相場はできていないよう。

   回答者のpakutiさんは、人生設計やキャリアアップを踏まえて「最低ライン」を決めた上で、「プラス年収50~100万円程度の金額で交渉」しているそうです。

   確かに、毎月の生活費や、将来いくら貰えるようになりたいかを考えれば、最低ラインはおのずと出てくるもの。計算してみれば、希望額に見合った実力をつけるべきとか、それだけ出せる会社や業界を選ぶべきということに考えが至るでしょう。

   働く側としては、「高ければ高いほどいいです!」と答えたいところですが、それでは質問への答えになりません。かといって、相手の想定金額を大きく超えてしまうと、「到底ムリ。この話はなかったことに」と言われかねません。

   dondoko4さんは、それでも「遠慮するとバイテリティ(意欲)の薄いやつだと思われる」と指摘します。自分の要求はハッキリ示しつつ、相手との折り合いを上手につけていくことができれば、会社に好感を持ってもらえそうです。

   konoha0224さんは「社会常識があるかどうかの判断」といいます。「例えば新卒で月50万くらいとか答えれば、即落ちるでしょう」。さじ加減が難しいところです。

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