2020年 1月 28日 (火)

「9億円当たった」という噂が職場に流れてしまった

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   神奈川県の平塚市が運営する平塚競輪で2010年10月、国内のくじ史上最高額の配当金が出ました。その額、なんと9億598万7400円。当せん者を出した「チャリロト」は、後半7レースの1着をコンピューターが自動で選ぶもの。すべて的中すると配当金が支払われますが、誰も的中しなかった場合は次回に持ち越されるので、高額配当になることも多いのだそうです。

「100万貸せ」という先輩あらわる

「あいつ、実はカネ持ってるらしいぜ」
「あいつ、実はカネ持ってるらしいぜ」

   幸運な当せん者は、中国地方のY県に住む男性。地元では「うちの県に9億円を手に入れた人がいるらしい」と大騒ぎになったようです。県内に勤めるadiosamigoさん(女性でしょうか)の職場も、この話題で持ちきりでした。

   そんなある日、彼女は出勤前に銀行に立ち寄り、給料を全額おろして出社しました。社内の自動販売機でジュースを買おうとすると、お札でいっぱいに膨らんだ財布を見て、同僚が「おっ、金持ち!」と声をあげました。

   そこで、つい冗談で、

「チャリロトで9億円当たったもんで」

と答えてしまいました。タイミングとしては、絶妙のジョークだと思うのですが。

   しかし同僚は、そんな大金を持っているのはおかしいと思ったのでしょう。一部始終を別の人たちに話してしまったようなのです。

   それからというものの、「彼女はカネ持ってるらしい」「チャリロトの当せん者は彼女なんじゃないか」という噂が広がっていきました。その範囲は職場にとどまらず、取引先の会社にまで。最近マイカーを新車に買い換えたのも、勘違いに拍車をかけたようです。

   彼女の自宅を訪れ、真面目な顔で「100万円貸してくれ」という会社の先輩まで現れました。「あれは冗談なんです」と言っても信じず、最後には仏頂面で捨てゼリフを吐いて帰る始末。

   それ以来、なんだか周囲の人たちがよそよそしくなったような気がしてなりません。当せん者は自分でないと証明したいものの、預金通帳を見せても「他にもあるだろう」と勘ぐられそう。そこでQ&AサイトのOKWaveで知恵を借りようと考えました。「どうしたら、冗談だったと信じてもらえるのでしょうか?」

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