2020年 9月 25日 (金)

ローソンで平沢唯ちゃんに会える! スマホの「AR技術」を応用

ゆとりある老後生活費は平均34.9万円!?今から始められる対策とは

   「O2O(オーツーオー)」という言葉をご存知だろうか。「Online to Offline」の略で、ネット上のマーケティング活動を、リアル店舗での購買などオフラインにつなげる施策のことを指す。以前紹介したローソンLチキの「LINE」でのクーポン配信も、そのひとつと言えるだろう。

   ローソンではさらに「AR(拡張現実)技術」によって、ネットとリアルを結びつける先進的な取り組みを行なっている。それが2012年7月30日までの期間限定で行われている「平沢唯AR企画」だ。

現実とキャラクターが合成。触ると反応もする

入店をためらうような姿勢を見せる平沢唯
入店をためらうような姿勢を見せる平沢唯

   「平沢唯AR企画」は、スマートフォンでローソン公式アプリを立ち上げ、全国のローソン店舗に設置された「LAWSON Wi-Fi」に接続することで体験できる(病院内など一部店舗を除く)。

   アプリ内でメニューを選択すると、カメラが起動し、現実の風景の上に人気アニメ『けいおん!』の主人公の女子高生、平沢唯の3Dコンピューターグラフィックが合成される。

   実際に店舗で試してみると、画面内の平沢唯を回転させて向きを変えたり、上下の位置を調整することができた。また、タッチすると、

「やっほー、ローソンにきたよ」
「心配しなくていいよ、すぐみつかるから」
「ご飯はおにぎり屋、パスタはパスタ屋さん」

などのリアクションやセリフを返してくれる。店内でひとりでスマホをのぞき込んでいると、やや恥ずかしくなるのが難点だ。

   ARが有効になるのは、店頭Wi-Fiが認識できる空間のみなので、平沢唯のファンは店舗に足を運ぶしかない。こうしてスマホユーザーをリアル店舗に誘導することができる。まさに「店舗で会えるアイドル」である。

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