冬ボーナス、「減る」が「増える」より多かった 日経モニター調査から浮かんだ現状

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   11月に金融機関などがまとめた「冬のボーナス5年ぶり増」予測は、結局当たったのだろうか。2013年12月10日には国家公務員にボーナスが支給された。ネット上では、出た人、出なかった人、増えた人、減った人、さまざまな報告が相次いでいる。

「減る」27%、「増える」16%

   ボーナスが出た人からは、「ボーナス入ったー何買おうかな~」「ボーナスでたから今日は奮発よ」といった声が書き込まれている。中には、「ボーナス入るか分からなかったけど、ボーナス入ったぁぁあ!!!しかも額がヤバい!嬉しい!!」といった、予想以上の支給が入ったという人もいる。

   一方で、「ボーナス支給日!のはずが…。出ないとか悲しすぎるー(泣)」「ボーナス減らされすぎやろ」という、「出なかった」「減額」の報告も。減額までいかなくても、「ボーナスはぜんぜん増えてないし、 アベノミクスって、 日経の中で展開してる虚構なの?」と不満を感じている人もいるようだ。

   日本経済新聞(電子版)が12月7日に報じた日経モニター調査(有効回答875人)の結果によると、ボーナスの支給額は、「昨年並み」が最多で57%だった。前回の13年夏調査より3ポイント増えている。次に多かったのは「減る」で27%だが、同4ポイントの減。「増える」はわずか1ポイント増の16%。記事では「08年のリーマン・ショック以降続いていたボーナスの減少に一服感が広がっている」と分析している。(NF)

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