2021年 5月 8日 (土)

「小学生レベルの学力」どころではない 難関大の学生も驚愕の「常識崩壊」

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難関大卒の新人記者「山の下腹部で木々も紅葉」

「大学生は勉強しないというのは、今に始まった話ではありません。ただここ数年、難関校とされる大学の学生でも社会常識や一般教養が欠如していると強く感じます」

と話すのは、『就活のコノヤロー』(光文社新書)などの著書がある大学ジャーナリストの石渡嶺司氏。実際に、自身が驚いたというエピソードを披露した。

   石渡氏が関西の有名大学で、学生に家庭品メーカーのP&Gについて話したところ、ひとりの女子学生が「P&Gって何ですか」と聞いてきた。化粧品も製造しているメーカーで、「女性にはなじみがあるはずでは」と不思議に思いつつも「プロクター・アンド・ギャンブルという会社だよ」と教えた、すると今度は「えっ、ギャンブルを事業としている会社?」と真顔で質問してきたという。

   もうひとつは、就活をクリアして晴れて新聞社に入社した、これまた難関大学出身者の話。入社1年目で配属された支局で原稿を書き、デスクに渡した。そこにはこう書かれていたという。

「山の下腹部で木々も紅葉」

   デスクは目を丸くして、「おい、下腹部ってなんだよ」と1年生記者を叱った。「山のふもと」と書くべき個所だ。だが新人は納得いかない表情でこう返答したという。「山の中腹との言い回しがあるので、『中腹』の下は『下腹部』だと思いまして…」。

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