2021年 9月 26日 (日)

就職ランキングは「20年前の」を見てみよう 「今では…」の企業も大人気だった

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キャリアの絶頂期と、会社の絶頂期が重なるように

   成熟した企業では、若いうちは上が詰まっていてなかなか責任がある仕事をまかせてもらえない。一方で、40代の大事な時期に会社が傾いてしまうこともある。職業人の人生としてハードモードになることは間違いありません。

   本来40代のキャリアの絶頂期と、会社の絶頂期が重なる、そういったキャリアがベストです。となると、20年先に絶頂期を迎えるであろう企業を選んで入社するというのが大事なのかもしれません。

   ちなみに今年のランキングを見てみましょう。2014年のダイヤモンド社の企業人気ランキング(文系男子)

1位 三菱商事
2位 住友商事
3位 三菱東京UFJ銀行
4位 伊藤忠商事
5位 東京海上日動火災
6位 丸紅
7位 みずほフィナンシャルグループ
8位 三井住友銀行
9位 三菱UFJ信託銀行
10位 三井物産

   偏よりすぎすね・・・。

   商社と銀行しかありません。これだけ偏ったランキングは私の知る限り初めてです。

   しかし、これだけ偏りがあるということは、学生の人気が集中しているということで、将来の「衰退」予想の的中率も高くなりそうな気がします。

   こうした、仕事選びや就職のヒントに関しては、拙著『英語もできないノースキルの文系学生はどうすればいいのか?』という電子書籍に考えを纏めています。(大石哲之)

大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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