2021年 1月 17日 (日)

「サムラゴウチ社労士?」現る 「障害」利用したモラルハザードとは

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明らかなモラルハザード

   社会保険労務士は、その資格を取得するには平均700時間はみっちり勉強しなければいけないといわれる難関国家資格だ。 企業をつかさどる「ヒト・モノ・カネ」のうち、最も尊い「ヒト」の専門家である社会性、公共性の高い仕事でもあり、本来正義を追求しなければいけない立場の人間のはずだ。

   もちろん、今回の取材で指摘された「不届き者」に手を貸したり、自ら不正受給(?)したりしている人は、ごく一部かもしれない。 それでもここまで来ると、難関資格を取っても活躍できない「飛べないスーパーマン」どころの騒ぎではない。明らかなモラルハザードだ。(佐藤留美)

佐藤 留美(さとう・るみ)
ライター。企画編集事務所「ブックシェルフ」(2005年設立)代表。1973年東京生まれ。青山学院大学文学部教育学科卒。出版社、人材関連会社勤務を経て、現職。著書に、『資格を取ると貧乏になります』(新潮新書)、『人事が拾う履歴書、聞く面接』(扶桑社)、『凄母』(東洋経済新報社)、『なぜ、勉強しても出世できないのか?』(ソフトバンク新書)、『結婚難民』(小学館101新書)などがある。
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