2018年 7月 19日 (木)

大卒就職率、2年続け女子が男子上回る 全体94.4%、3年連続で上昇

印刷

   2014年春に卒業した大学生の就職率(4月1日時点)は94.4%となり、前年同期を0.5ポイント上回ったことがわかった。文部科学省と厚生労働省が5月16日に発表した。過去最低の2011年(91.0%)から3年連続の上昇。男女別では女子が95.2%。男子は93.8%で、13年に続き女子が男子を上回った。

   学校別では、大卒が94.4%(前年同期比 0.5ポイント増)、短大卒(女子のみ)が94.2%(0.5ポイント減)、高等専門学校卒(男子のみ)100.0%(前年に同じ)、専修学校卒(専門課程)は93.0%(1.1ポイント減)だった。

   文科省によると、「大手企業ほど、厳選して選考する傾向が強い」とのことで、就職率はリーマン・ショック前の2008年春のピーク時(96.9%)に届いていない。就職希望者のうち卒業時に内定がない学生は推計で2万2000人にのぼる。

   なお、就職率とは、就職希望者に占める就職者の割合。調査は全国の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校の中から、設置者や地域などを考慮して抽出した112校6250人を対象とした。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中