阪急コミュニケーションズ書籍編集部が今日(2014年7月2日)つぶやいているのは、6月に日米同時刊行された『MICHAELJACKSON,INC. マイケル・ジャクソン帝国の栄光と転落、そして復活へ』。6億ドル(約609億円)とも7億ドルとも伝えられる巨額のマネーを、「キング・オブ・ポップ」のマイケルは、その死後5年間で生み出している。生前の彼を知る家族や友人、関係者らの多くの証言をもとに、成功の舞台裏などを丹念に解き明かした作品だ。(以下引用)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー阪急コミュニケーションズ書籍編集部@hancom_books【実業家マイケル】数十億ドル規模の巨大複合企業の創業者にして、あらゆる決断と創造性の源だったのは「最も重要な商品」である彼自身だった。『MICHAELJACKSON,INC. マイケル・ジャクソン帝国の栄光と転落、そして復活へ』ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー会社ウォッチ編集部からは、次のように「お邪魔します」(「返信」しました)。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアオっ!ポップ界のみならず、ビジネス面でも「キング」級だったのですね!@Wkaishaーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー阪急コミュニケーションズ書籍編集部東京・目黒にある出版社。「Newsweek日本版」「フィガロジャポン」「Pen」など雑誌のイメージも強いが、ビジネス書を中心に書籍も広く扱っている。(宝塚関連書籍は別の編集部)
記事に戻る