2020年 9月 21日 (月)

イクメンを襲う「パタハラ」 男性の育児休暇は「単なるサボり」?

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   塩村文夏都議が2014年6月の議会で「早く結婚した方がいいんじゃないか」「自分が産んでから」などのやじを受けた「セクハラやじ」問題。その騒動は国会にまで飛び火し、今年4月の衆院総務委員会で上西小百合議員に発せられたやじにも追及が及んだ。

   これらの「やじ」はいずれも、晩婚化など少子化問題に関わる発言中に発生しており、若い女性議員が少子化対策を推進しようとしているところへ、センスのない錆びついた横槍が入ったといえる。しかし、こういった発言を日常的に受けているのは女性だけではないらしい。子育て世代の男性にも、横槍が入ることがあるようだ。

「他の従業員にとっても迷惑な事」の声も

ママはお仕事、パパと一緒
ママはお仕事、パパと一緒

   少子化対策に逆行するような行動や発言は、会社でも発生している。

   質問サイト「Yahoo! 知恵袋」にはこんな投稿があった。「男の育児休暇は必要ないですよね?」。育児の為に仕事を休むのは「企業にとっては給料泥棒」「他の従業員にとっても迷惑な事」。「イクメンって単なるサボりじゃないでしょうか?」という質問だ(2014年5月31日)。

   回答には「少子化がどれだけ悪影響を与えているか、考えてみましょう」「そんな事、言ってる自体ダメ」「子供を育てるのも重要な仕事」「欧米では男性の育休取得は当たり前です」などの意見が寄せられた。各回答者の語気は荒く、「少子化が進むのもあなたみたいなバカがいるから」との書き込みもあった。

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