2020年 8月 15日 (土)

「立ち食いそば」に学ぶ?会議短縮法 「ダラダラ」を撲滅せよ

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「立ったまま会議」も

   日経新聞では、2014年9月2日付朝刊で、「会議を仕切る達人に」と題した特集を組んでいる。記事では、社員研修を手がけるBCL(本社・東京)の別所栄吾社長がアドバイス。それによると、会議の「集中力は1時間が限界」という。長くなりそうな場合は、2回に分けるのが賢明だ。一方、ダメな会議の典型は、「落としどころを決めず、とりあえず始める会議」。思い当たる節がある人もいるかもしれない。ある程度のゴールがないと、会議は「何となく話し合って終わり」になりかねないだろう。目標を設定し、短時間でテキパキと進めるのが理想だ。

   記事によると、「参加メンバーに自分の持ち時間を強く意識してもらう」のも大事という。これを参考に、1人1人がダラダラ発言して間延びしないよう、ストップウォッチを使うなどの工夫もいいかもしれない。

   さらには、「立ったまま会議」を勧める人もいる。転職サイトDODAに掲載された、三橋ゆか里氏によるコラム、「立ったまま15分の進捗会議『スタンドアップ・ミーティング』の効果」(2014年5月19日配信)によると、アメリカの職場では、立ったまま毎日行う、「スタンドアップ・ミーティング」がよく知られているという。

   会議の目的は明確。参加者は、5~15分ほどの間に、「昨日何を達成したか」「今日何をするか」「進捗を妨げている問題は何か」の3つに絞って報告をし合う。立ったままだと、気が引き締まり、スピード感が出るという。あなたの職場でも、明日から使えるかもしれない。(KH)

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