2020年 9月 19日 (土)

「仕事しながらランチ」は当たり前? せちがらい現代「昼休み事情」

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   朝から頑張って働いて、ようやく昼休み。「ランチが待ち遠しかった」という人もいれば、「職場の同僚とのおしゃべりが楽しみ」という人もいるだろう。

   一方、現代の男性会社員たちにとっては、昼休みのなかで「食事」や「コミュニケーション」の占める割合は必ずしも高くない、という傾向をうかがわせる調査結果もある。忙しい彼らは、何をして過ごしているのか?

「昼食にかける時間」は22.1分、かつては「33分」も

もうすぐランチタイム
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   新生銀行(本社・東京)の「サラリーマンのお小遣い調査」(1979年~)によると、「会社員が昼食にかける時間」は、2014年調査(6月26日公表)で22.1分(男性平均)だった。この項目について初調査した時(1983年)には33分だったが、バブル崩壊後の第2回調査(1993年)には19.3分と短くなった。2012年以降は毎年調査をしており、今回の「22.1分」は、2年連続で上昇しているものの、1983年の「33分」には遠く及ばない。昔のサラリーマンは、意外と「のんびり」していたのかもしれない。

   昼食に時間をかけなくなった現代の会社員たちは、余った時間に、何をして過ごしているのか。男性(20~50代)では、1位は「インターネットの閲覧」で半数近くを占め、2位「昼寝や休憩時間」(約32%)、3位「仕事の続き・しながら」(約28%)と続く(複数回答)。同僚とのコミュニケーションというより、1人でできることに充てられている。

   対照的なのは、女性(20~50代)の調査結果だ。昼食時間は30.9分と、男性より8.8分長い。昼食以外の時間は、1位が「インターネットの閲覧」なのは男性と同じだが、2位には「同僚とのおしゃべり」が4割近くでランクインし、3位は「メール」が約3割と、女性の方が昼休みに、何らかのコミュニケーションを好むようだ。

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