2018年 12月 17日 (月)

「たかの友梨」が「組合の反論」に反論した内容とは

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   「たかの友梨ビューティクリニック」をめぐる残業代未払い・威圧発言問題で、また新たな展開があった。「『たかの友梨』社長が謝罪、と発表 労組は反論『その場に組合員はいなかった』」(J-CAST会社ウォッチ、2014年10月5日)でも触れた労組側反論に対し、「たかの友梨」側が再反論した。

連絡したが、「出席していただけませんでした」

   同クリニック運営の「不二ビューティ」(東京)は10月6日、「弊社従業員への謝罪について」と題した文書を発表し、謝罪問題に関して「補足して説明」した。社長による謝罪の場には、「組合を通じて」当人に出席してもらえるよう連絡したが、「残念ながら当日ご出席いただけませんでした」。

   さらに、謝罪の会合後、「直ちに」、組合に対し「謝罪文書」(社長が読み上げた内容、発表文書に添付あり)をファクスで送り、当人に対して謝罪文書を渡してもらえるよう、「組合宛に郵送にてご送付」した、という。

   「たかの友梨」側による4日の「謝罪発表」に対し、組合「エステ・ユニオン」は翌5日、謝罪の場に「当組合の組合員は一人もいなかった」として、「被害者である組合員が出席したかのように発表していますが、こうした記述は事実に反しています」と指摘していた。6日夕現在、同組合サイトでは、この問題に関する新たな言及は見当たらない。

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