2019年 12月 15日 (日)

有休義務付け方針の日数「年5日」 「少なすぎる」か「そんなもの」か

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   政府は、「労働者の働き過ぎ」を防止するため、年次有給休暇の5日程度の消化を、企業に義務付ける方針を固めた。2015年2月3日から4日にかけて、読売新聞や日経新聞などが報じた。政府案では、有休の一部取得時期について、従業員の希望を聞きつつ、企業が「指定」する責任を負う。企業が時期を指定する場合は、従業員の希望を聞く制度にする。違反した企業には、罰則もあるという。

   日本人の「有休取得率」は、低い。厚労省の「就労条件総合調査」(2014年)によると、労働者が1年間に取得した有給休暇の平均日数は「9.0日」で、取得率は48.8%にとどまる。「義務化」の日数が「平均」日数より少ないこともあってか、ネットでは早速、「5日? 少なすぎる!」とか、「せめて10日だろ」など、さまざまな声があがっている。

年5日では、「雀の涙だな・・・」

次の有休、いつ取ろうかな・・・
次の有休、いつ取ろうかな・・・

   ツイッターでの反応を眺めている範囲では、「年5日」という数字について、「少なすぎる!」と主張する人が目立つ印象だ。「5日って...((;゚Д゚))少なっ!」と驚く人、「義務化っつってもたった5日か。雀の涙だな」と残念がる人など、「たったの5日か・・・」と、落胆した人は多いようだ。

   「普通の会社なら、5日は普通に使うだろ。全部消化させるようにしろや」と、怒りを露わにする人もいる。せめて、「保持してる有休の50%に当たる日数とかにしてくれればよかったのに」など、「なぜ『5日』なのか?」と、いぶかしがる意見も目立った。

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