2020年 9月 26日 (土)

出世はバカらしい? 「部長も社長もご免こうむりたい」若者ら

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   「出世か、左遷か、出向か」をめぐり激しいバトル――そんな銀行内の人間模様を描いたドラマ「半沢直樹」(TBS系)が人気を集めたのが2013年。出世は今もビジネスパーソンの関心事のようだが、2015年のいま、若い世代はどう考えているのか。

   出世に関する若者の意識調査の結果が、このほど公表された。調査元は異なるものの、5年前のある結果と比べると、興味深い傾向がうかがえる。

「責任だけ増えるから」

「そこそこ」がちょうどいい?
「そこそこ」がちょうどいい?

   就活準備の学生応援サイト「就活スタイル」が、「若者の出世願望調査」の結果を公表した(2015年3月4日)。

   3月現在、内定を得ている20代の学生219人に「入社する企業では、将来どの役職まで出世したいですか?」と質問したところ、「役職にはつきたくない」が59人で「大差」で最多、という結果になった。

   最も人気のある役職でも「部長」の39人で、「社長」はわずか13人、「会長」は12人だった。

   役職につきたくない理由は、「給料は(たいして)あがらないのに、責任だけ増えるから」「昇進よりワークライフバランスをとりたいから」「一般社員で気楽にワイワイやっていたい」などが挙げられた。「重責が嫌」「プライベートが大事」という人が多いようだ。

   一方、出世を狙っている人からは、「何事もトップを目指さないヤツは成長しないと思う」、「社長として日本を引っ張っていきたい」、「部署をまとめられるくらいまでは成長したい」など、なかなかギラギラした声も上がっている。

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