2019年 3月 22日 (金)

我が社の新人は、まだ辞めないだろうな!? 「3年以内離職」組、「半年もたず」がこんなにたくさん

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   関西の大学や大学院などを卒業して就職したものの3年以内に離職した人のうち、「1年以内」に離職していた人が7割にのぼることが、大阪新卒応援ハローワークなどのアンケート調査でわかった。とくに離職するまでの期間をみると、入社後「3か月~6か月」が27%と最多。同期入社の有無で比較すると、同期入社がいなかった人の64%が6か月以内に離職していた。

   また企業規模と在籍期間との関係をみると、従業員が5人未満の企業では、1年以内に75%の人が離職。2年までには全員が離職している。企業規模が大きくなるほど、1年未満で離職する割合は低くなっている。中小企業に人材が集まりにくい実態が、改めて浮き彫りになった。

   離職の理由(複数回答)は、「仕事が合わなかった」が26%で最多。次いで、「(休日などの)労働条件が違った」が23%と多かった。

   調査結果は2015年3月30日に発表。アンケートは2014年8~11月に実施。大学・短大、大学院などを2011年4月~14年3月に卒業して就職後3年以内に離職した328人が回答した。

   なお、国の調査では、就職した大学卒業生の3割が3年以内に離職している。

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