2020年 12月 6日 (日)

仕事上、美人は得だがイケメンは損!? 冷徹な調査結果が浮き彫りにした真実

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   「美人は仕事で得をする」というのは、よく聞く話だが、「イケメン」はどうだろう。容姿が優れていることは、仕事上でのメリットがあるのだろうか。ある調査によると、容姿端麗な男性は、面接で「落とされやすい」との結果が出たという。

   ツイッターでは、女性とみられるアカウントが、日々「職場にイケメンがいたら頑張れるのになぁ」とか、「最近会社でイケメンを発見した! 観察してるだけで満足~w」などとつぶやく様子が、散見される。仕事の場において、イケメンは何かと『お得』な気もするが・・・。

オンライン面接で「ルックスが整っている人ほど落ちる率が高かった」

   海外ニュースなどを紹介するサイト「IRORIO」の記事、「イケメンは就活に不利? 面接で落とされがちとの調査結果」(2015年4月29日)では、学術誌『Organizational Behavior and Human Decision Processes』に掲載された論文(オンライン公開は15年3月)を、紹介している。それによると、英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンや米メリーランド大などの研究者らが、241人の被験者に「仮想の求職者」をオンライン上で面接してもらい、その判断を分析した結果、「男性のインタビュワーが男性求職者を面接する場合、ルックスが整っている人ほど面接で落ちる率が高かった」という。別の実験で、92人を対象に実際に、直接、顔を合わせて面接してもらった結果でも、同じように「イケメンは不利」だったらしい。

   記事によると、男性が面接する相手が「イケメン」の場合、「競争相手」ととらえる向きが強く、不合格にする傾向にあるそうだ。ただし、求職者を自分の「部下(チームの一員)」として迎え入れるかどうかを問う面接の場合は、むしろ、求職者が「イケメン」の方が有利だという。男性面接官の思惑としては、自分を脅かさない存在であれば、イケメンでもOKということ・・・だろうか。いずれにせよ「イケメン」が、単に有利であるとは、いえないようだ。

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