2019年 12月 11日 (水)

誰も注意しない「残酷な就活のテーゼ」 その「マナー」では落とされる

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   今日のテーマは「やらかしマナー」です。

   学生本人からすれば、しっかりしている、あるいは、これくらいは問題ない、と考えているマナーがあります。

   しかし、社会人からすれば「アウト!」となるのが「やらかしマナー」。

   その実例をご紹介していきます。

カバンの斜めがけ、大丈夫?

大丈夫?鼻毛は・・・
大丈夫?鼻毛は・・・

   例年であれば、まず盛り上がらない6月開催の合同企業説明会。今(2015)年は、就活後ろ倒しの影響で盛り上がっています。

   私も見学に行きましたが、ここで目立つのが、カバンの斜め掛け。

   ビジネスマンも電車の移動ではよくやっていますし、私もそうです。重いカバンだと、手で持つよりも、肩にかけた方が楽ですし。

   しかし、この斜め掛けのまま、合同説明会に参加したり、企業を訪問したりするとどうなるでしょうか。

「それだけで落とすことはないですが、プラスかマイナスか、で言えば、大きなマイナスですね」

とは、商社の採用担当者。

「移動中には僕もやります。ただ、得意先を訪問するときは、近くの駅まで来たら手で持つようにしています。それが、相手に対する礼儀ですし。肩からだらっと下がっているのは、格好いいとは思えません。そのことに気付いていない学生は、他のこともできていない可能性が高いです。うちを受けても選考が進むか、と言えば微妙です」
石渡嶺司(いしわたり・れいじ)
1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。2003年からライター・大学ジャーナリストとして活動、現在に至る。大学のオープンキャンパスには「高校の進路の関係者」、就職・採用関連では「報道関係者」と言い張り出没、小ネタを拾うのが趣味兼仕事。主な著書に『就活のバカヤロー』『就活のコノヤロー』(光文社)、『300円就活 面接編』(角川書店)など多数。
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