2019年 12月 6日 (金)

カンボジアのサッカーが熱い 日本人も一緒に盛り上がる方法

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   私はサッカーにまるで興味がないのですが、カンボジアに来てからというもの、プロサッカー選手やクラブチームのオーナーの方と会うことが多くなり、去(2014)年からカンボジアのサッカー1部リーグの試合などを観戦することが多くなりました。

   カンボジアのサッカーリーグは、1部リーグ、2部リーグがあり入れ替え戦などもあるのですが、2部リーグはきちんとした日程のリーグ戦などもなく、実質1部リーグがプロのサッカーリーグとして機能しています。

ワールドカップアジア2次予選に進出

一緒にカンボジア・サッカーを盛り上げよう!
一緒にカンボジア・サッカーを盛り上げよう!

   この1部リーグも、2015年は1月に始まる予定が3月に変更になり、さらに開幕2週間前に7月開催に変更というすったもんだがあり、ようやくいま、元気にリーグが開催中です。ただ、この開催日の変更が原因で、サッカーなのに1週間2試合開催が毎週の様につづくという過密日程が組まれており、選手、クラブチーム共に大変そうです。

   私は2014年からちょいちょい会場に足を運んでいるのですが、15年からカンボジアサッカーリーグは大きく変わりました。変更点はたくさんあるのですが、主なものをあげるとこんな感じです。

1:各チームがホームグラウンドを持つようになった

   今までは、オリンピックスタジアムとオールドスタジアムという2つの会場だけで行われていました(そのため、毎週土日に1日3試合が行われていました)。

   これが、各チームホームグラウンドをもって、ホームアンドアウェイ形式になりました。

2:各チームがチケットを発売できるようになった

   今までは、スタジアムでチケットが売られてたり売られてなかったり(どこにも係員がいないので無料ではいれる)、ただの紙っぺらを0.5ドルくらいで買って入っていました。このお金がどこに行ったかもよくわかりません。

   2015年からは、クラブチームが自分で価格を設定し、販売できるようになりました。

3:応援が盛り上がるようになった

   今までは3万人収容のオリンピックスタジアムに数百人の観客が入るような感じなので、どうしても盛り上がりかけていました。しかし、今年からクラブによっては数百人収容の小さいスタジアムでやるようになったため、選手との距離も近く、マスコットキャラも場内を走り回り、会場が盛り上がるようになりました。

   そして、なによりも変わったことが、多くのサッカーに興味のある国民が、サッカー場で観戦することの楽しさを知ったことです。

   と、いうのも、カンボジア代表チームが史上初、ワールドカップアジア2次予選に進出し、カンボジアのオリンピックスタジアムで予選を戦っています。この会場に、とんでもない量の人が観戦しに来ているのです。

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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