2019年 11月 21日 (木)

「フリーダイヤル難民」は無視? 本末転倒の某社対応

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   最近久々に憤慨したことがあった。

「サービスの変更があるので、手続きについてご連絡してください」

   要するに、サービスの変更というのは値上げのことである。値上げ幅がひどかったので、解約するつもりであった。

   しかし、問い合わせ先の電話番号は、フリーダイヤルだった。

「日本の固定電話か携帯電話よりおかけ直しください」

フリーダイヤルで、と言われても・・・
フリーダイヤルで、と言われても・・・

   私は海外在住だが、フリーダイヤルはどうやってもつながらないのだ。海外の電話から普通にかけても、拒否される。スカイプの有料サービスや、050番号でかけられるIP電話をつかってもダメ。

   まったく連絡手段がないのである。

   しかたないので、日本の知人に頼み込み、日本国内からこのフリーダイヤルに電話をかけて、

「普通の03番号か、担当者の携帯番号をおしえてほしい」

   と依頼してもらうようにした。

   しかし、結果は、あっさり拒否されたのである。

「フリーダイヤルの番号しか用意していない。個人の携帯は教えられない」

のだそうだ。いい加減にしてほしい。

「海外からではつながらないのだが?」
「日本の固定電話か携帯電話よりおかけ直しください」
大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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