2018年 8月 20日 (月)

育休取れない最多の理由 「会社が取得できる環境じゃない」

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   過去5年間に働きながら妊娠した女性の約40%が、育児休業を取得したくても取れなかったことが、日本労働組合総連合会(連合)の調べでわかった。育休の取得については全体の60.3%が「取得した」と回答したが、希望しても取得できなかった人は39.6%にのぼった。育休が取れなかった理由は「会社が取得できる環境になかった」が最多だった。

   調査は「マタニティハラスメント(マタハラ)に関する意識調査」として実施し、2015年8月27日に発表した。対象は、過去5年以内の在職時に妊娠経験がある20~40代の女性654人。回答した女性の約4割(261人)が正社員、約6割(393人)が非正規社員だった。年齢は30~34歳が最多で32.1%、25~29歳が26.3%、35~39歳が25.2%、40~44歳9.6%、20~24歳が5.2%。

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