2021年 1月 21日 (木)

日本の若者「チャレンジ精神、世界最弱」 社会や社風のせいなのか

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チャレンジ精神を引き出す方法

   若手のチャレンジ精神を引き出すには企業の意識改革が重要なポイントとなりそうだが、具体的にはどうすべきなのか。

   社員研修・人材開発の情報サイト「PHP人材開発」では、PHP研究所 研修企画部部長の的場正晃氏が「適切な目標設定によるチャレンジ精神の醸成」を説いている(13年12月2日)。

   目標には、大きく分けて

「(1)当たり前レベルの目標(当人の職位、資格としては普通にこなせるレベルであり、支障なく円滑にこなすことのできるもの。達成しても、他者からみれば『当たり前』の範囲の目標)」
「(2)満足レベルの目標(職位、資格としては達成が難しく、挑戦することに躊躇を覚えるレベルのもの。達成すると、当人および関連する人々に満足を与えるような目標)」
「(3)感動レベルの目標(職位、資格としては極めて難しいレベルにあり、誰もが達成困難と考えて挑戦を控えるようなテーマ。それだけに、達成した場合は社内外に劇的な変化と感動を与える目標)」

の3種類がある。世間一般では(1)もしくは「(1)と(2)の中間」に位置する目標が設定されることが多いという。

   これでは組織全体の活力が失われるとして、

「評価制度も減点主義ではなく加点主義で、失敗を恐れずチャレンジする態度が評価される仕組みを整えておくことが大切です」

などと指摘している。(MM)

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