2021年 9月 25日 (土)

「月給48万円」でも日本人人材が不足 アジア某国でのチャンスを生かすには

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リスクをとれる人材

   日本語が通じない英語での生活。時間や仕事の精度などの日本人とは違った仕事の文化。意外と濃い現地在住日本人コミュニティとのつきあい。

   さらに、インドネシア特有の、イスラム教中心の生活、果てしない渋滞、お酒の馬鹿げた値段などなど。

   ジャカルタの日本人給料が高騰しているのは、ジャカルタの経済発展だけでなく、このようなリスクをとれない日本人がいまだ大多数であることが原因です。

   逆に言うと、このようなリスクをとれる人材になっていると、チャンスが訪れる可能性があるということです。

   人によってどのような要素を重視するかは変わってきます。

   ただ「テロがあるから」「イスラム教だから」という印象論だけで、チャンスを潰してしまうのはもったいないです。

   もし、給料4000ドル!という点で興味を持った方は、一度ジャカルタに訪れてみて、自分の目で、「この街で生活するのは、ありかなしか」を判断してみてください。

   このコラムでは何度も言っていますが、多くの日本人は海外に住みたくないと言っているので、行ける人にはチャンスが広がるのです。(森山たつを)

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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